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Embeddingの強度が質感に影響を与えるか検証する – Verify whether embedding strength affects texture –

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生成AIでエッチな画像を作る探求

Embeddingの強度を変えると、質感が変わったりすることは以前軽く説明をしました。

Embeddingの利用方法 -How to Use Embedding-
生成AIでエッチな画像を作る探求Negativeプロンプトには「こうなって欲しくない」という」マイナス方向のワードを並べ立てるわけですが、それを毎回やるのは面倒ですし、「あのキーワードなんだっけ?」となるかと思います。そういった時に便利なの…

今回は実際にサンプルを用いて、どのくらい変わるか見てみましょう。

※本投稿にはレンサバ運用費を賄うため、アフィリエイトリンクが含まれています

サンプル画像

今回はサンプル画像を元にi2iを行って、どのように変化するかを見てみます。

チェックポイント:Perfect World 完美世界

Positive

(masterpiece, best quality, highres), 1girl, japanese, perfect body, large breasts, short hair, naked, pubic_hair, necklace, stage, spotlight

Negative

embedding:easynegative, embedding:badhandv4, watermark, text, logo

EasyNegativeで変化を見る

  • Embedding:EasyNegative
  • サンプラー:DPM++ 2M SDE
  • スケジューラー:Karras
  • ステップ:30
  • CFG:7.0
  • denose:0.7

どうでしょう。1.0未満はわかりやすいかと思います。1.0より上はそこまで大きくは差がないようにこの例では見えます。

では、ちょっと設定を変えてみましょう。

スケジューラーを変更する

  • サンプラー:DPM++ 2M SDE
  • スケジューラー:Normal
  • ステップ:30
  • CFG:7.0
  • denose:0.7

スケジューラーをNormalにしたら質感の変化が大きくなりました。いずれにせよ写実的ですが、数値によって質感が変わっているかと思います。1.4になると目の大きさが変わり、チェックポイントが持っている特徴から離れているのが分かるかと思います。

badhandv4で変化をみる

badhandv4は名前の通り、手の描写に変化があると思いますよね?実はそうでもなく、全体の描写に影響を与えます。

  • Embedding:badhandv4
  • サンプラー:DPM++ 2M SDE
  • スケジューラー:Normal
  • ステップ:30
  • CFG:7.0
  • denose:0.7

随分と質感が変わったと思いませんか?しかもbadhandv4なのに指が崩れてたりします。1.2, 1.4の質感は結構好きなんですが、むしろ指が崩れているところを見ると弱めたほうがいいのかもしれません。

まとめ

今回は3パターンほど比較してみました。今回、i2iで試したのでそこまで大きく変化はしませんでしたが、それでもCGよりから写実よりまで変化したことが分かるかと思います。

スタイルに対して影響を与えるEmbeddingもありますので、今度はそちらで試してみたいと思います。

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